放生寺

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百観音巡礼の旅〜西国三十三観音巡礼 第二回〜を開催いたしました。
【西国三十三観音巡礼】第一回 前編 後編
【西国三十三観音巡礼】第二回 前編 後編
【西国三十三観音巡礼】第三回

 
思いもよらぬ秋晴れの中、西国三十三観音第二回の巡礼が始まります。まずは…

 
旅行者から巡礼装束に変身〜!

 
ハイ!準備万端相整いました〜。

 
ドライバーさんもお寺の旗を無事完成!!出発。今日、明日は街中のお寺が多いのでジャンボタクシーで移動です。

 
時代劇に出て来そうな風情のある参道を歩いて行きます。

 
第二回目の最初のお寺は、第十一番 上醍醐寺 真言宗醍醐派の大本山でもあります。

 
現在は上醍醐にある金堂より下醍醐にある観音堂にご本尊を遷されてお祠りしております。

 
駐車場横からは小学生の元気な声が…塀越しに見ると…運動会の練習でした〜。秋ですね。

 
京都より車を走らせ滋賀県大津市に参りました。

 
第十二番 岩間寺 いつもの様に水屋で手と口を浄めます。

 
本堂横のお庭がとてもステキでした。

 
「まだ間に合う方は是非ご参加下さ〜い!」とは…モチロン言えませんでした〜。

 
高台のお寺より移動し琵琶湖の畔で昼食です。琵琶湖と云えばしじみ!と云うことで今回は「じしみめし」を頂きました。

 
食事を終えて、次の札所はもう目の前です。

 
食後の運動は生活習慣病防止に良い!らしいです。

 
階段を登ると奇岩が〜。

 
何やらこの石…ただものではなく天然記念物だそうです。

 
第十三番 石山寺 更に歩を進めて本堂に到着しました。

 
境内には立派な多宝塔が。 小地蔵の一人言 その1 いや〜巡礼記を書くようになって写真の腕が上がったような気がします。これは今回のベストショットですよ!! 下の屋根をギリギリに収め、中心もバッチリ合わせました。

 
また、境内には「月見亭」なる建物が…なるほど京(みやこ)に近いから風流どすえ。

 
時の陛下もこちらで月を愛でられたようです。なんともいとをかし。

 
月見亭の眼下には大津の町と琵琶湖が広がっております。

 
そんな趣き深い石山寺山門にてパチリ!(カメラ)

 
車は琵琶湖の畔を進み 第十四番 三井寺(園城寺)へ

 
堂内で読経を上げさせて頂きました。

 
お経が終わると皆いつものように思い思いに境内散策を…。

 
帰りは来た道とは違うルートで…。 小地蔵の一人言 その2  帰りも同じルートかと思ったら…違ってました。主だった所の写真は帰りにと思っていたら…素晴らしい境内をご紹介出来ず残念です。

 
そして車は再度京都へ。京都市郊外に有ります。第十五番 今能野観音寺へ。

 
本堂前には菩提樹の大木がありました。

 
お経の後ご法話を頂きました。ありがたや。

 
境外の壁に沿ってひっそりたたずむ道しるべ。こう云うものに古(いにしえ)を偲んでしまいます。

 
本来なら、今能野観音寺で本日は終了でしたが…最終日の行程を考え、

 
第二十一番 穴太寺 前回の参拝旅行は朝一番のお参りでこちらに来ましたが、今回は夕方のお参りです。秋の陽差しですね〜。

 
お経の後、少し秋色に染まった本堂前でパチリ!(カメラ)

 
天高い秋の空を眺め、明日も好天を確信しました。

 

 
いよいよ今日は清水寺参拝大作戦決行の日です。我々が取った作戦は…朝駆け大作戦!!宿の朝食も取らず朝6時前に出発!!

 
やってきました清水寺〜!!ただ今朝6時40分です。

 
作戦通り早朝は誰も居ません。

 
あの…清水寺を貸し切り状態!!

 
第十六番 清水寺 誰も居ない境内を抜け誰も居ない本堂でゆっくりとお経を上げることが出来ました〜。

 
まずは記念に本堂前=清水の舞台にて市内をバックにパチリ!(カメラ)

 
その後は博学のドライバーさんに清水寺の深イイ話しをたまわりました。
1)柱のミゾについて 本堂真横の柱には横にミゾが走ってます。これは観音信仰の盛んだった江戸時代に堂の周りを廻る「お百度参り」が盛んでした。清水寺は今も昔も訪れる人の多いお寺です。ゆっくりお参りするには早朝、深夜の暗い時しかありません。当時は灯りが本堂前だけだったので本堂の横は真っ暗です。そこで柱をたよりにして柱づたいに堂の周りを廻りました。このミゾはその人たちのつたった跡です。木にミゾが出来てしまうほどですからのべ何百万という方がお参りされたのでしょう。

 
2)柱の点点 戦後期時代、清水寺も戦禍に巻き込まれました。その際に無数の矢じりが本堂にめがけて放たれ、その矢じりを折ったものがこの点々です。けやきの柱にこれだけめりこんでいるのだから、人の体はいとも簡単に貫通してしまいます。この柱はお寺の歴史の生き証人なんですね。
3)出世大黒天の右足(写真なしでごめんなさい…)拝観路を進むと本堂の横にお祠りしてある「出世大黒天」が皆さまをお迎えしてくれます。この大黒さまは足を揃えて立ってないんですね。左足を前に出して立っています。これは右足は「おのれ」と云う意味があり出世するには先ずは「自己を超えよ」と云う意味があるそうです。 この博学のドライバーさん、何故か高野山真言宗の僧籍をお持ちでした。

 
本堂と五重の塔のツーショット!!屋根のビミョー なカーブがいとおかし。

 
修旅登場!!まだ8時前なのに…早いですね〜。  修旅=しゅうりょ=旅行関係者用語で「修学旅行生」だそうです。

 
でも、まだ静かな境内にて五重の塔をバックにパチリ!(カメラ)

 
参拝を終えて待ちに待った朝ゴハン!京都の駅弁の老舗「荻の家」の鯛めしを頂きました〜。とてもおいしかったです。
後編へ続く →
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