放生寺

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供養

供養。我々日本人にとって聞き慣れた言葉であり、感覚的には判っていても言葉の意味を説明する事が難しい言葉の一つではないでしょうか。

実際仏教語辞典にはたくさんの意味が載っておりますが、その中で、我々が一番身近に感じる意味としては、仏様にお供えをする心のこもったお供物であります。
お供物は供養物の意味であります。

気持ちというものは持っているだけでは相手に伝わりません。
我々人間の世界では気持ちを言葉なり、態度なり、物なりの形にして表して初めて相手に伝わるものです。
信仰も全く同じであり、心の中だけに信仰心を持っていればそれでよいのだと言うことではなく、「信は荘厳から」と言われるように信仰は仏様の前に心のこもった供養物を整えることから始まります。
この仏前の荘厳と供養を行うことが信仰の始まりであり、仏前が整いはじめて礼拝、読経が行われ手を合わすことが出来るのです。
この供養物は感謝と報恩の心の表れであります。
一般的な解釈もこの「報恩と感謝」の心の表れを指しているのではないでしょうか。

いずれにしろ、供養は心をこめるという事と形に表すと言うことが一番大切なことであります。
當山では先祖、水子等の諸精霊位のご供養彼岸会)、並びに我々の糧として頂いております禽獣魚介(きんじゅうぎょかい)の霊のご供養放生会)を行っております。
また塔婆供養も随時受付ております。


ご供養料



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