放生寺

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スペイン・サンチアゴ巡礼の道を訪ねて

 
今回の巡礼路最初の難関、ピレネー山脈の標高1057mにあるイバニエタ峠のサン・サルバドール隠修堂。いよいよここから巡礼の開始となります。この教会はその昔巡礼者達が道に迷わぬようにと日暮れから夜中まで、

 
ローランの碑。8世紀にこの峠付近でフランク王国とスペインのイスラム帝国の戦いがあり、ローランの歌はその戦いを描いた物語であります。

 
 

 
日ざしは強いものの、さわやかな風が吹き、絶好の日和となりました…となると

 
「じゃ!!予定外ですが修道院まで歩きましょうか〜!」

 
ということで、実際の巡礼路を2Km歩きロンセスバジェス修道院に向かいました。道中スペインねんぎょうの黄色い花が満開でした。

 
歩くこと30分、スペイン最初の教会ロンセスバジェス修道院に着きました。いうなればスペイン第一番の札所(お四国なら阿波の霊山寺)です。第一番の札所ですのでここでクレデンシャル(納経帖)を入手して、訪れた先でスタンプ(御朱印)を頂きます。

 
修道院に隣接する聖ヤコブ教会。

 
バスに乗り次の目的地に向かいます。写真には有りませんが、若い日本人女性の歩きの巡礼者と出会いました。

 
巡礼と巡礼者のシンボル「帆立」。巡礼者はこのような看板に導かれ800Km先にあるサンチアゴ・デ・コンポステーラを目指します。

 
緑濃いピレネーの山中を一路パンプロナへ。

 
有名な牛追い祭りのメイン会場、パンプローナ市庁舎前で

 
市内散策の後に立ち寄った歴史ある何とも趣のあるカフェで一休み。

 
この日の夕食の一皿目はスペイン名産、生ハム(ベジョータ)がお皿一杯に出ました。パンにつけるオリーブオイルも絶品でした。



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